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◆貴州省の洞窟から新たに発見されたジャイアントパンダの化石とその意義◆パンダ保護の最先端 雪宝頂エリアの野生パンダ数が100頭を超える
貴州省の洞窟から新たに発見されたジャイアントパンダの化石とその意義
9月26日に行われた貴州省双河洞国際洞窟研究の記者会見では、新しい発見が紹介された。特筆すべきは探索された洞窟の長さが409.9キロメートル、深さが912メートルで、さらにジャイアントパンダの化石が新たに見つかり、その数が合計40体に達したことだ。
2021年時点で、探索された洞窟の長さは既に300キロメートル以上に及び、発掘されたパンダの化石も30体に増えていた(『パンダ棚』No.62)。
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